似顔絵 描き方

ステップ1: 「似ている」という「印象」

似顔絵は特徴さえ捉えてしまえば「似ている」んです。
だからまずあなたが似顔絵を描くときにすることは・・・

 

ぶたの似顔絵

「特徴を捉える」ことです。

 

ブタさんが“鼻”さえ描いておけば「似ている」と感じるのはそういうことです。
実際は本物のブタさんとは似てないですよね?(笑)

 

 

 

 

ステップ2: 上手に特徴を捉える

まず最初に見るべきところは・・・

 

輪郭 です。

 

実は特徴をしっかりと掴むには輪郭から見なければならないのです。
そして、私が用意した5つのパターンの内どの輪郭に当てはまるかチェックしてみてください。

 

たったこれだけでも今までの似顔絵とはだいぶ変わってくるはずですよ。

 

 

さて、次にチェックすべきところは・・・

 

目、まゆげ、鼻、口などの 顔のパーツ です。

 

でも、このパーツたちも実は全部を描かなくてもいい場合があります。
「印象」だけ抑えればいいわけですね。

 

 

そして、輪郭や髪型、顔の中など、似顔絵で描かなければならない各パーツには、
描く順番が存在します。

 

ここを間違えてしまうと「何か似てないな…」という似顔絵になったり、
変に面長になったりしてしまうんですね。

 

・・・と、このような形で上手く特徴を掴んでいきましょう。

 

「特徴」の捉え方をもっと詳しく知りたい

ステップ3: 顔のパーツを「似ている位置」に持ってくる

上手く特徴を掴んだなーっと思って実際に描いてみると、
「あれ?なんだか似てないな。」と思うことが出てくると思います。

 

それは・・・

 

目、鼻、口、眉などの顔のパーツの位置がおかしいから です。

 

たとえば、目が離れすぎていたり、口と鼻の距離が狭すぎたり、眉毛の位置が高すぎたり…
と、パーツの位置がおかしくなってしまっているんですね。

 

まずはしっかりパーツの位置を把握するようにしましょう。

 

特徴を掴み、位置を正しく描くだけで
イチローなど
こんな感じで描けるようになるんです。

 

実はここで結構、初心者の方がつまづくのですが、
各パーツのポジションは手軽に手に入るホワイトボード等を使うことによって、
“描くべき位置”を簡単に見つけることができます。

 

福笑いのようなやり方ですが、この方法で各パーツのポジショニングを取ることができれば
あなたの似顔絵は、見違えるほどそっくりになっちゃいます!

 

とても簡単ですが、効果は抜群です。

 

ポジショニングの取り方をもっと詳しく知りたい

ステップ4: デフォルメ9段階の掟

たとえば目が大きい人がいたとします。
単純に目だけを大きく描けば良いと思いがちですが、実際に描いてみると・・・

 

「あれ?大きく描いたつもりだけど何か目立たないなぁ。」
「大きすぎて、他のパーツまで大きくすることになっちゃった。」

 

など、最初のうちは特徴としてうまく描きだすことができません。

 

でも、あなたが掴んだ特徴は、
予め数値化する事でイメージ通りしっかりと描く事が出来ます。

 

まず自分が観察した特徴を9段階で評価します。

 

9段階でチェック

 

「目が大きい人」がいるなら、まずこの目の大きさを9段階評価してみるのです。
その大きさを「9段階で6くらい」と判断したとしましょう。

 

その時、描くときは少し大げさに「8くらい」の大きさに描きます。

 

 

さんま、神助、有田

これが大事なポイントです!
写真や写実的なイラストと似顔絵の違い。
そして似せ方のコツはここにあるんです。

 

数値と聞くと難しく感じるかもしれませんが、
こういうことならできそうじゃないですか?

 

ここをやるだけですごく変わってくるので
ぜひ試してみてください。

 

 

 

ステップ5: キャラクター(性格)を観る

そのまま外側の見た目だけじゃありません。

 

たとえば・・・優しそう、頑固そうなど、その人の持つ雰囲気を表現することも
「似てる!」と思わせる似顔絵を描く秘訣です。

 

これには、各パーツの動きが大事になってきます。

 

似顔絵を描く対象となる人の 『キャラクター』 も観るようにしてみてくださいね。

 

 

 

ステップ6: 男女や年齢などをしっかりと表現する

 

「赤ちゃんを描いているのに、なぜか大人みたいに仕上がってしまう…。」

 

この悩みを解消するには・・・

 

男性、女性、老人、子供、赤ちゃんなど、
それぞれの性別や年齢、特徴を抑え表現する方法を使います。

 

これらはあなたが今後似顔絵を描く上でとても役立つ方法になりますよ!

 

この表現方法はここではお伝えできないので・・・

 

「似顔絵師しんのすけが教える楽しい似顔絵講座」 をご覧ください。

ステップ7: 実際に似顔絵を描いていく

特徴を捉えたり、パーツの位置を決めたり、キャラクターを掴んだりしたら、
いよいよ実際に似顔絵を描いていくわけですが。

 

ここでいきなり描いてしまう人がほとんどです。
これではダメです。

 

まずは下書き から

 

下書きで似顔絵のほとんどが決まってしまいます!
と言えるほど重要なのです。

 

ここをおろそかにせずにポイントを押さえて下書きをするようにしてくださいね。

 

次に清書です

 

もうこの時点で似顔絵は完成し、似ているかどうかは決まっているので
リラックスして描きましょう。

 

清書

 

最後に色塗りです

 

ここでは、色がはみ出さないようにするなど大事なポイントはあります。
また、プロっぽい似顔絵を描くための肌や髪の毛の・・・

 

「光」 「ツヤ」 の表現も大事になってきますね。

 

これを上手く表現できることで、他の人とは一味違った似顔絵が完成します。

 

色塗り

似顔絵の描き方〜しんのすけ講座〜

楽しい似顔絵の描き方、7つのステップはいかがでしたか?
この方法をマスターすると本当に見違えるほど似顔絵が上手くなりますよ。

 

その似顔絵をみんなに披露すれば人気者にもなれますし、
話のネタや、お近づきのきっかけにも最適です。

 

  • 口をより大きく見せるテクニック
  • 笑顔をより分かりやすくする頬の肉の描き方
  • 色ムラをなくす方法
  • カンタンに髪や肌のつやを出す方法
  • なぜ、男性と女性の唇の色は違う色にする必要があるのか
  • なぜ、しんのすけは絵をグルグル回転させながら描くのか?
  • ワンランクアップ!斜めから見た似顔絵を描く方法
失敗しない下書きを描く順序など4つのポイント
清書で大事な2つのポイント
最後の仕上げ!色塗りで外せない4つのポイント

 

などなど、さらに上手に似顔絵を描くための大事な大事なポイントは・・・

 

 

『笑っていいとも 似顔絵マスター選手権2度優勝』

 

  似顔絵師しんのすけの楽しい似顔絵講座

 

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